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鐘楼

過ぎゆく時を知る、
鐘の調べ

日本への渡来については、562年高句麗から日本に持ち帰ったと記録が残っている。しかし日本では、第二次世界大戦時に出された金属類回収令により、文化財に指定されているものなど一部の例外を除き、数多くの梵鐘が供出され、鋳潰された。当山の梵鐘も回収されてしまい既存の梵鐘は、昭和五十四年八月に建てられた。
平家物語の「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす・・・」と言われる通り、鐘は無常の響きを表している。ぜひ、当山に来た際は鐘をついてみて下さい。